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賃貸と持ち家、結局どっちが得? その1

長く住宅FPをやっているとよく聞かれる、賃貸と持ち家、結局どっちが得でしょうか?という質問。
16年前FPになったばかりのころから何度も聞かれ、今でも雑誌やネットの記事など、繰り返し話題に上がる住まいに関しての究極のテーマです。

持ち家の良さは何と言っても資産価値、資産として一生の財産になりますし。また所有者が亡くなられた場合にも、お子様などに相続をさせてあげられる財産になります。一方、賃貸の良さは引っ越しがしやすいこと、環境に合わなかったり、ご近所トラブルがあった時なども、その環境から移動することが容易ということが挙げられます。
誰もがこれらのメリットは十分理解されていると思いますが、それではお金の流れはどうでしょうか?持ち家はローンが終われば最低限の維持管理費で住み続けることができますが、賃貸の場合、一生涯家賃を支払わなければいけません。
今回のコラムでは持ち家に住む場合と、一生賃貸に住む場合、金銭面でどれくらいの差が出るのかをライフプランから具体的な計算をもとに考えていきたいと思います。

前提になる設定は以下になります。
・ご主人様35歳
・4人家族
・預貯金1000万円

持ち家の場合、最初にお金がかかります。
ここでは駅近マンション2LDK、物件価格は首都圏において平均的な6000万円で考えていきます。
マンション購入時にかかる費用としては、最初の申込証拠金や手付金になります。
物件によって金額は違いますが、購入物件の5%から10%程度と考えていいと思いますので、ここでは仮に500万円だったと仮定します。
購入時にかかる司法書士の報酬や印紙代などはすべて合わせて併せて30万円とさせていただきます。また住宅ローンを組むのに大きな費用がかかってしまいます。物件価格6000万円、頭金500万円だったとした場合、住宅ローンの額は5500万円です。メガバンクや地方銀行で組むのか、ネットバンクで組むのかでも違いますが、事務手数料や保証料で借入額の2%程度の114万円程度、その他に印紙代などもかかってしまうため、合計で120万円だったとします。
ここまでの購入にかかる費用合計は購入時手付金500万円、司法書士の報酬30万円、住宅ローン諸費用として120万円の合計650万円が最初にかかるおかねでで、今回の住宅ローンは5500万円になります。
仮に住宅ローン金利を0.5%の変動金利、35年返済で考えたとした場合、当初の返済金額は月々142000円程度、そのうち元金部分は約12万円、利息部分が22600円程度となります。

住宅ローンは35年間で終わりますので、住宅ローンの支払いさえ終われば、住宅にかかる費用は、建物の管理費、修繕費、年間かかる固定資産税のみになり、ここでは年間50万円で計算をしていきます。

ライフプランの結果は次回公開です!

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